きみとはぐも

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【国際結婚】領事部への予約

Coucou!はぐもです。

国際結婚の手続きについての記事第二弾です。

 

前回は婚姻の方法と手続き全体の流れを見てきました。

皆さんも覚えているでしょう、前記事で手続きの全貌を知り途方に暮れたはぐもを。

からっからの枯れ葉みたいになってました。

しかし、動きださねば!

 

ということで今回はステップ1領事部への予約について書いていきます!

 ➀大使館領事部に来館予約を入れる

大使館領事部に、フウちゃんの婚姻要件具備証明書の発行申請をするために来館の予約を入れます。

 

最初の最初は予約日だけ決めて、

それから来館日までに申請に必要な書類を揃えていればいいだろうと思っていました。

ドライブスルー感覚でカンタンに予約できるかな、って。

 

まぁ、そんな甘くなかった。

 

予約は、フウちゃんがメールで領事部とやり取りをしました。

領事部側は、来館時に持参しなければいけない書類が確実に既に用意されているかを予約前から気にしているようでした。

これは、予約日に来館していざ「書類が無い!手続きできない!」という事態を避けるためだそうです。

また領事部の施設は小さく、処理を行う端末は1つしか無いと言っていたので、確実な予約を取りたいのだと予測します。

 

んにゃろ!っと心では思いましたが、やるしかない。

出来るだけ早く予約日を決めたい一心で、

パリにいるフウちゃんと、日本にいるはぐもは連絡をまめに取り合いました。

 

というわけで、まずは予約の前に必要書類を準備しましょう!

 

[フウちゃんの]

出生証明書

 フウちゃんは、パリ在住のため、

 パリのポルトガル領事館に申請し取り寄せたと言っていました。

[はぐもの]

戸籍謄本

婚姻要件具備証明書

 こんいんようけんぐび…なげぇよとなる書類ですね。

今でも、この名前を最後まで言い切れたことがありません。

 

婚姻要件具備証明書

これは戸籍謄本の情報を元に法務局が

「この人は独身で婚姻能力を有する人です」と証明したものです。

なので、近くの法務局へ書類を貰いに行きます。

 

はぐもの場合、以下の申請書類を持って窓口に行きました。

➀戸籍謄本

②身分証明書

③印鑑

 

普段から婚姻要件具備証明書の発行申請があまり無いのか、

窓口の方も 一つ一つ確認しながら発行手続きを進めていたようでした。

 

書類集めのために役所やら法務局やらへの移動で疲れたけど、

はぐもの婚姻要件具備証明書は最短半日で発行できたぞよ…

 

フウちゃんが「日本は便利な国だね!すぐに発行できるなんて!」と言っていました。

そう言われれば確かにそうですね。

 

フウちゃんの婚姻要件具備証明書も、

予約やら、書類集めやら、飛行機に乗って東京さ行くだ、

などすることがたくさんありますが少しでもスムーズに発行されてほしいです。

 

 

ふぅ、予約の必要書類が無事に揃った…と一服着いているあなた。

もう1ステップありますぜ。

はぐもの領事部への提出書類には全てアポスティーユをつけなければなりません。

 

アポスティーユ

アポスティーユとは、外国へ提出する書類に「これは日本の公文書ですよ」と外務省に証明の印をしてもらうことです。

なので、外務省へ戸籍謄本と婚姻要件具備証明書を郵送し、

アポスティーユをつけてもらいました。

外務省への申請は東京と大阪分室、

どちらでも申請可能で、申請方法は持参・郵送いずれも可能だということです。

 

アポスティーユ申請をすると、書類に下の様な用紙を付けてくれます。

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これが噂のアポスティーユ

 

私たちは、これを大急ぎで全て揃え終わると、

予約日を第3希望日まで書き、全書類をメール添付し領事部に送りました!

領事部の方に、私たちの思いを見せるのだ!信じてもらえるように!と祈りを込めて。

 

そして、やっと予約日が決まったー!

 

と言っても、領事部発行の予約票など無い雰囲気。

メールでの記載のみ。

ん、そんな感じで大丈夫?予約の証なくて大丈夫?

 

やっとの思いで取れた予約日。

手元に予約の確定を証明する何かが欲しい。

間違いがあっては嫌だ!と思い、

領事部に予約票の有無の確認の電話をしてみたところ

「領事部にあるカレンダーで予約管理しているから大丈夫よ!」という返答。

 

カレンダーで予約管理。

おや、私は居酒屋に女子会コースを予約したんだっけ?と思ったけど、

何度考え直しても、大事な婚姻の手続きの第一歩の領事館への来館予約だった。

 

「じゃあ、大丈夫ですね!」と100%心から言えない。

言えないけど、頑張って言った。「じゃあ、大丈夫ですね!」と。

そして、拭い切れない不安感を残したまま電話を切りました。

この不安な気持ち、みなさん分かってくれるだろうか。

 

いくらなんでも日めくりカレンダーでは無かろう…多分、大丈夫…だよね。

確固たる予約の証拠が欲しい。

 

こっちも地方の田舎から東京に出ていくのだ。飛行機も予約するのだ。

どうか、確かに、確かに予約が入っていますように。

 

 

さて、今回はここまで。

領事部への予約までの道のりを書きました。

予約は無事に入っているのでしょうか?

その答えは予約日に東京の領事館へ行くまでのお楽しみ!そんなお楽しみいらん。

 

次回は、いよいよ大使館領事部に2人で行くの回を書きたいと思います!

 

 

書きました情報は参考までにお願いします。きっと違ってくる箇所もあるでしょうから、事前に、その都度、領事部や役所等に必ず問い合わせてください。

 

どうか、情報を知りたい人に、私たちの経験することが少しでも役立ちますように。