きみとはぐも

はぐもの感じたもの、暮らし、そんな感じ

布の話

Coucou!はぐもです。

 

最近は雨ばっかりで、げんなりしていませんか。

はぐもはこれから布の話をしようと思います。

 

なんで布の話を?

だって、みんなに元気をあげたいんだもん。

 

街で気になるあの生地、この生地

 

だって、みんなに元気をあげたいんだもん、って

かなり気持ちの悪い記事の始まりであったことをお許しください。

 

はぐもがフランスに居た時、いつも「いいなぁ」と心惹かれたのは

アフリカの人たちが身にまとうワンピースや、赤ちゃんを抱っこする布。

生地の色、柄、デザインを見る時、心がわくわくしていました。

 

樽を連想させる存在感のあるおばちゃんが、

アフリカのアクセントでフランス語を話す若い男性たちが、

頭に荷物を乗せて歩くお姉さんが、

みんな着ているアフリカ特有の柄の服。

 

それを見ると、元気が出てくるんだよねぇ。

日本よりかは確かにアフリカに近いこのフランスで、

足を踏み入れた事のないアフリカの大地や生活を想像すると、

その生地自体が、生き生きとして、生命力に溢れている感じがする。

その感覚が大好きで、

アフリカの生地いいなぁって、よだれ垂らすようになったよね。

 

やっぱ、欲しくない?

 

まぁ、ギャルみたいに言ったけどギャルたちはアフリカ柄に興味ないか…

(ギャルって死語なんですか?)

 

フランスに居た時も、

フウちゃんとアフリカの布について話すことがあって、

2人とも「可愛いよねぇ」と同意見。

 

去年の夏、はぐもが帰国する前に

フウちゃんがスカートをプレゼントしてくれました。

メトロ3番線の果ての某巨大スーパーの前に

たまに商品出してるアフリカの人が居て、そこで買ってくれたそう。

 

夏にはピッタリな柄。

裁縫の質は、うん、まぁあれなんだけど、

そういう意味でもアフリカ感出てた。

 

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写真の取り方ひとつで可愛さが伝わってない気がする

 

またも嬉しいプレゼント

 

5月にフウちゃんが日本に来た時に、再びプレゼントをくれた。

生地屋さんでフウちゃんが生地を選んで、

裁縫を生業とするフウちゃんの日本人の友達が

その生地でトートバックを作ってくれたのでした。

(仮に、サイホウさんと呼ぼう。)

 

サイホウさんは、去年の冬にはぐもが滞在先を探していた時に、

自らの下宿先に空室があるよ、と紹介してくれた人で

3カ月間、はぐもはサイホウさんの隣の部屋で過ごしたのだ!

本当にお世話になりました。

 

そんなわけで、このプレゼントは

フウちゃんとサイホウさんのコラボレーションバッグと呼んでいいだろう。

 

大好きな物が、大切な人たちによって最終的にバッグになるなんてすごい!

と、感心しながら、丁寧に作られたそのプレゼントをしげしげと眺めたのでした。

 

こんな感じ。

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お恥ずかしながらの写真出演。いや、バッグが主役なのだ

右のやつ、もしや貞子じゃね?って思った人、いるよね。

自分でも思った。自分で自分を見て、そう思ったもんね。

いや、はぐもです。 

 

えんじ色と、シーツのお化けみたいな模様が特徴の生地。

これはこれでおだやかで落ち着いた感じで、気に入ってる。

 

 

でもって、フウちゃんはフウちゃんで、シャツを作ってもらったらしい。

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製作途中の写真。この時点で元気さ100%のシャツだよね

インパクトあるシャツに仕上がってる。夏にさらっと羽織ると良さそう。

これも大事な1点になるね!

 

 

 

滅入る季節に、アフリカの生地。

私たち日本人には思いつかない感覚でデザインされた柄。

 

couleur vivante ねぇ、

生地を見たら、vivantって言葉が本当に似合うなぁって思うの。

アフリカの布。

色が生き生きしてる。

 

はぐもの生活の中の小さな元気の源。

みなさんにも、元気が届くといいなと思うのです。