きみとはぐも

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はぐも、家庭裁判所へ①【戸籍訂正の許可】

Coucou!はぐもです。

なになに?穏やかでないタイトル!

裁判所って言葉のインパクトがすごいですね。

今回は、戸籍訂正許可の申立てをしにいった話をしたいと思います。

 

うっかりさんのわたしたち

さて、なぜ家庭裁判所に行くことになったのか。

それは、はぐもの、いやフウちゃんも、と言いたい。2人のうっかりからでした。

 

これからフウちゃんの日本の在留資格認定(配偶者ビザ)の申請を行う予定です。

その申請書類の中にある戸籍謄本。

フウちゃんはブラジルとポルトガルの二重国籍者であるのに、

戸籍の国籍欄にはポルトガルの国名のみ。

 

私たちは、全くぼんやりしていたもので、

そんなつもりは一切なかったけれど、

行政書士に申請に関して相談したところ、この点を指摘されました。

 

入国管理局に提出する書類なので、もちろん偽りなく、

真実と相違ない内容でないといけないよ、と。

 

思い返せば、ポルトガル発行の書類でもって、日本での婚姻手続きを進めたため、

役所に提出した婚姻届の国籍欄にも「ポルトガル」とだけ書いたのでした。

よって、それを基にして作成された

戸籍謄本にはポルトガルのみで、ブラジルの記載がない。

 

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いかんせん、ここで既に躓いていたのである

 

フウちゃんが二重国籍者である真実を申請してなかった、ということでした。

ふむ。もうやだ。

 

じゃあ、戸籍謄本に正しい記載をしたいんですけど

戸籍にブラジルの国名を追加したい旨を

役所に問い合わせると、役所でも「?」とのこと。

役所が法務局に問い合わせてくれて、一週間後に答えをもらいました。

 

「家庭裁判所で戸籍訂正の手続きをしてください」

 

そんな返事をもらった6月はじめのこと。

身近な役所から、遠く離れた家庭裁判所にステージが移り変わった瞬間だったよね。

なんかややこし事になったなぁ、と。

 

はじめての家庭裁判所

こんなタイトルの本売ってそう。

 

さて、すぐさまネットで戸籍訂正の許可について調べました。これね。

www.courts.go.jp

ここで一度、基本的な必要書類を調べ、その後すぐ家庭裁判所に電話。

 

緊張していたのに、電話で対応してくれた男性が優しくて、

「役所にはその職権がないんですね!」と言っていたのが印象的でした。

「そうらしいですよ!」と気軽に答えたかったが、そんな勇気、はぐもに無い。

 

そして、私たちの場合の必要書類は以下の通り。

  • 申立書申立理由の書き方はリンク先の例参照。
  • 訂正したい戸籍謄本
  • ブラジルのパスポート写し
  • 婚姻届写し(婚姻届出記載事項証明書添付書類の写し付き)役所か法務局で貰える
特に指示は無かったけれど自主的に併せて準備したもの
  • ブラジルの出生証明書写し(翻訳付き)

 

申立て費用

  • 収入印紙:800円
  • 郵便切手:1000円×1枚、82円×5枚、62円×1枚、10円×5枚
 

 

 

さて、ここまではぐもが家庭裁判所へ行くことになった理由と、

その準備について書きました。

 

次は、実際に家庭裁判所へ申請に行った話を書くよ。

ぜひ、読んでください。

 

うっかりな私たちと全く同じケースでなくても、

戸籍訂正の許可をする方がいらっしゃると思います。

あまり参考にならないかもしれないけれど、

少しでも私たちが経験したことが役に立つとしたら嬉しいです。